仕様ファイル:PayrollSystem(2024-11-11).sdat
年末調整タブに下記項目を追加
■本人定額減税対象【チェックボックス】
■配偶者定額減税対象【チェックボックス】
■扶養親族定額減税対象人数【数字入力】
※源泉徴収簿の徴収税額は減税後の実際控除額です
※源泉徴収票の摘要欄には上記反映されない為、手入力でお願いします
・源泉徴収時所得税減税控除済額
・控除外額
・非控除対象配偶者減税額有
仕様ファイルの変更はありません。仕様ファイル:PayrollSystem(2024-01-22).sdat
減税額の表示枠「特別減税」追加
設定>控除14 「特別減税」>使用欄に☑
設定より項目名変更可能
新しい仕様ファイル:PayrollSystem(2024-01-22).sdat
年末調整ボタン >納特タブ表示
源泉所得税の納期特例制度を適用する場合に必要な情報を抜粋したものを記載
仕様ファイルの変更はありません。仕様ファイル:PayrollSystem(2020-12-09).sdat
新しい仕様ファイル:PayrollSystem(2020-12-09).sdat
源泉徴収簿の印刷時、基礎控除額が表示されるように変更
給与支払報告書の印刷時、左上枠外の数字を正しいものに変更
新しい仕様ファイル:PayrollSystem(2020-12-09).sdat
・年収850万円超の者で、23歳未満の扶養親族を有するなどの諸条件を入力した場合、控除額を自動計算
※扶養親族等の合計所得は48万円以下(令和元年までは38万円以下)
新しい仕様ファイル:PayrollSystem(2020-09-16).sdat
◎厚生年金保険の標準報酬月額の上限改定に対応
「第1級から第32級まで」の32等級に改定され、上限(32等級)が650,000円となりました
新しい仕様ファイル:PayrollSystem(2020-01-01).sdat
◎ポップアップメニューの不具合を修正
「社員表示」フレームで、社員を右クリックした際に、ポップアップメニューの項目が表示されない不具合を修正
新しい仕様ファイル:PayrollSystem(2020-01-01).sdat
新しい仕様ファイル:PayrollSystem(2019-05-01).sdat
◎2019年5月以降の給与計算シート、年末調整シート等の元号を新元号に対応
◎各種明細書・印刷表示等の元号を新元号に対応
新しい仕様ファイル:PayrollSystem(2018-12-17).sdat
◎源泉徴収票の表示等の不具合を修正
・源泉徴収票の摘要表示・マイナンバーの表示の不具合を修正
新しい仕様ファイル:PayrollSystem(2018-12-17).sdat
◎印刷画面の不具合を修正
・給与明細等の表の印刷で、横方向のスライドができない場合がある不具合を修正
◎年末調整シートの不具合を修正
・控除対象のチェックが無い場合でも、障害者控除額・人数が計算されていた不具合を修正
・控除対象のチェックが無い場合でも、非居住者の人数がカウントされていた不具合を修正
新しい仕様ファイル:PayrollSystem(2018-12-01).sdat
◎配偶者(特別)控除の改定に対応
・配偶者控除及び配偶者特別控除の控除額改定に伴い、年末調整シートを変更
・源泉徴収票、源泉徴収簿の変更
新しい仕様ファイル:PayrollSystem(2017-12-01).sdat
インストーラーの変更に伴い、新しいWorkingPaper給与ver1.3.10をダウンロードする前に、まずは、旧プログラム(WorkingPaper給与ver1.3.9以前)をアンインストールしていただく必要があります。詳しい手順はこちらをご覧ください。
収入金額12,000,000円超:控除上限額2,300,000円を、収入金額10,000,000円超:控除上限額2,200,000円へ改定
◎カード画面の動作変更
画面左の社員名をカーソルで移動した際に、画面右の明細もカーソルの移動にそって表示をかえるように変更
◎印刷プレビュー画面の動作変更
画面左の社員名をカーソルで移動した際に、印刷プレビューを解除せず、カーソルの移動にそって表示をかえるように変更
◎給与明細・賞与明細のレイアウト変更
◎パスワードの削除(パスワード設定後、パスワード自体をやめる)ができるように変更
メニューバー>ファイル>管理者パスワード変更またはオペレータパスワード変更にて、古いパスワード欄に設定済のパスワード入力し、新しいパスワード欄・新しパスワード(再入力)欄ともに空白のまま 「OK」すると削除できるように変更。
◎健保等級・介護等級・年金等級のの表示を半角で統一
◎賞与の摘要税率の表示を下3桁から下6桁へ変更
◎翌年繰越をした際に、源泉徴収票の摘要欄に記載が残ってしまう住宅借入金控除等のテキストを、記載されないように変更
新しい仕様ファイル:PayrollSystem(2017-02-10).sdat
仕様ファイルの変更はありません。仕様ファイル:PayrollSystem(2016-12-26).sdat
新しい仕様ファイル:PayrollSystem(2016-12-26).sdat
収入金額15,000,000円超:控除上限額2,450,000円を、収入金額12,000,000円超:控除上限額2,300,000円へ改定
新しい仕様ファイル:PayrollSystem(2016-12-05).sdat
・「個人情報」タブにて、「配偶者控除・扶養控除計」が表示されない場合がある
・「個人情報」タブにて入力した扶養親族の情報が「扶養等」タブ、「源泉徴収票」に反映されない場合がある
新しい仕様ファイル:PayrollSystem(2016-10-27).sdat
「第1級から第31級まで」の31等級に改定され、下限(1等級)が88,000円となりました
仕様ファイルの変更はありません。仕様ファイル:PayrollSystem(2016-03-30).sdat
新しい仕様ファイル:PayrollSystem(2016-03-30).sdat
「第47級(1,210,000円)」の上に、第48級から第50級の3等級が追加されました
年度(4月から翌3月まで)の累計額が上限540万円から573万円へ引き上げられました
新しい仕様ファイル:PayrollSystem(2016-03-01).sdat
新しい仕様ファイル:PayrollSystem(2016-02-10).sdat
◎メニューバー>ファイル>会社情報 に「法人番号」入力欄が追加
◎メニューバーに>ファイル にパスワード設定項目が追加
・管理者ログイン
・管理者ログアウト
・管理者パスワード設定(8文字以上)
・管理者パスワード変更
・オペレータパスワード設定(8文字以上)
・オペレータパスワード変更
管理者パスワードは、マイナンバー管理を行うためのパスワードです。
オペレータパスワードは、給与ファイルの閲覧・編集を制限するためのパスワードです。
管理者パスワード | なし | あり | あり |
オペレータパスワード | なし | なし | あり |
給与ファイルの閲覧・編集 | ○ | ○ | オペレータパスワード入力後 ○ オペレータ非ログイン時 × |
マイナンバーの入力 | ○ | 管理者ログイン時 ○ 非ログイン時 × |
管理者ログイン時 ○ オペレータログイン時 × |
マイナンバーの表示 | ○ | 管理者ログイン時 ○ 非ログイン時 × |
管理者ログイン時 ○ オペレータログイン時 × |
源泉徴収票のマイナンバー表示 | ○ | 管理者ログイン時 ○ 非ログイン時 × |
管理者ログイン時 ○ オペレータログイン時 × |
◎年末調整画面の変更
・「個人情報」タブ(表・カード)
本人、本人以外(控除対象配偶者、控除対象扶養親族)の個人情報入力欄が追加
・「扶養等」タブ(カード)
本人、本人以外の控除対象者の直接入力を廃止し、
「個人情報」タブに入力した扶養親族リストから計算して表示するように変更
・「源泉徴収票」(カード)
源泉徴収票のレイアウト・記載項目変更に対応。
新しい仕様ファイル:PayrollSystem(2016-01-08).sdat
新しい仕様ファイル:PayrollSystem(2015-01-08).sdat
新しい仕様ファイル:PayrollSystem(2013-12-18).sdat
新しい仕様ファイル:PayrollSystem(2013-12-01).sdat
新しい仕様ファイル:PayrollSystem(2013-01-01).sdat
新しい仕様ファイル:PayrollSystem(2012-12-01).sdat
新しい仕様ファイル:PayrollSystem(2011-11-01).sdat
仕様ファイル読み込み前
仕様ファイル読み込み後
定率 14.996%→15.350%
新しい仕様ファイル:PayrollSystem(2007-12-01).sdat
昨年との変更点
新しい仕様ファイル:PayrollSystem(2007-10-01).sdat
・ボーナスにかかる健康保険料の計算基礎「標準賞与額」の上限が変更。
1回あたり200万円から年間540万(4月から翌年3月までの累計額)が対象
※1 賞与の社保対象累計額は4月支給の賞与から累計計算されます。
※2 参照元「給与」で新しい仕様ファイル新仕様ファイル(PayrollSystem(2007-10-01).sdat)を読み込むことにより「賞与」での「社保対象額累計」の準備をします。
※3 「新しい仕様」を読みこんだ「給与」から、「賞与」を作成することにより「賞与累計額」の計算がされます。
ソフトのバージョン | 「データの参照元」 給与の仕様ファイル |
「作成月」が 給与 |
「作成月」が 賞与 |
|
「標準報酬等級表」 | 「賞与」作成 | 賞与累計額の計算 | ||
新バージョン 1.1.1 | 新仕様ファイル(PayrollSystem(2007-10-01).sdat)※ | 新 | 作成可 | ○ |
旧仕様ファイル(PayrollSystem(2007-04-01).sdat) | 新 | 作成可 | × | |
旧仕様ファイル(PayrollSystem(2007-01-01).sdat) | 旧 | 作成可 | × |
新しい仕様ファイル:PayrollSystem(2007-04-01).sdat
新しい仕様ファイル:PayrollSystem(2007-01-01).sdat
○デフォルトウィンドウ変更
現状の「個人情報」タブから変更
○使用フラグ
フラグをはずしたら、
○新しい仕様ファイルを読み込んだ後
・項目・表示の変更
税金01 | 源泉徴収 | 0:なし | 1:甲 | 2:乙 |
税金02 | 扶養人数 | |||
税金03 | 健康保険 | 0:なし | 1:あり | |
税金04 | 介護保険 | 0:なし | 1:あり | |
税金05 | 厚生年金 | 0:なし | 1:あり | |
税金06 | 雇用保険 | 0:なし | 1:あり |
料率04のみ。料率05は非表示。
Bを使っていた人は、仕様ファイルを読み込んだ月から空欄になってしまうので、1:ありを選択して、「共有値」の料率を変更する。
○新しい仕様の読み込み
「設定」画面をエクセルにコピーペーストしたときに、値がコピーできなかったのを修正
定率減税率 20%→10%
定率減税限度額 25万→12万5千円
新しい仕様ファイル:PayrollSystem(2006-01-01).sdat
2006年1月から定率減税額が引き下げられたため、新しい源泉徴収税額表対応
○給与・賞与の税額表を変更
○ワーキングペーパーのプログラムが入っているフォルダ
通常は マイコンピュータ>ローカルディスク(C:)>ProgramFiles>WorkingPaper>WorkingPaper給与に新しい仕様ファイル(PayrollSystem(2006-01-01).sdatが入る
○新しい仕様ファイルを読み込んだ給与から新しい税額表を使用するようになる
2005/11/04
給与の印刷の際に、印刷プレビューの時間と、印刷された時間が違っていたバグを修正
DLLの修正済みインストーラアップ
2005/10/25
2005年年末調整対応
○源泉徴収票の変更
摘要欄に 国民年金保険料等の金額を表示
老年者控除の廃止
「夫あり」欄の削除
○源泉徴収簿
老年者控除欄の削除
○年調カード画面の変更
扶養等 本人老年者控除欄の削除
源泉徴収票 摘要欄の入力文字数を全角34文字に変更
給与1.0.3バグ修正ほか 2005/08/22
○アイコンの変更 >インストール後再起動される
○インストール直後はファイルなし。
新規作成ボタンを押すと「会社情報」が開かれ、「会社情報」の「OK」を押すと前年シートが開かれる
○連続印刷
「表シート」では連続印刷できなくなった。(台帳を除く)
○年末調整
・源泉徴収票のメモ欄(源票13-15)扶養人数(扶養01-18)の設定を「入力」のみから「固定」も選べるようにした。
>翌年に繰越できるようにした。デフォルトは入力なので固定にしたい人は切り替える。
○給与の設定にある休出残業・休出深夜・遅刻・早退・欠勤の割増率を変更(割増03-07)>新規作成時に反映
○縦方向の入力(下矢印(↓)・Enter)で一番下のセルでEnterを押すと次の社員に飛ぶようにした。
○「前年」シートしかないとき、台帳は非表示だったが表示するようにした。(ただし、合計欄のみ表示)
○使用しない機能をはずす
・メニューバー>ファイル 「前年読込」「ページ設定」
・メニューバー>設定 「オプション」
○保存・書き出し
・データ、またはアプリケーションのあるフォルダに保存。
恣意的に保存場所を変えたときは、最後に開いたフォルダに保存